ダイレクトメール(DM)はBtoCビジネスで活用されているイメージが強いかもしれませんが、BtoBビジネスにおいても認知拡大や新規顧客獲得施策として有効とされており、多数活用されています。はがき・手紙・カタログ等、多様な表現力で訴求を行えるのは紙媒体ならではの強みです。
しかし一方で、データが古いと未達率が高くなってしまいますし、データの正確性が欠けると信頼感を得にくくなってしまいます。顧客候補を見極めた上でターゲットに送付しないと、開封率が低くなってしまうに点にも注意が必要です。
そこで本資料では、BtoB向けのDMで効果的に営業活動を行うポイントをご紹介します。
こんな方におすすめ
- 自社サービス等の認知向上を図りたい方
- 新規顧客獲得に効果的な方法を模索している方
- DM送信用のリストを保有してはいるが、長期間メンテナンスをしておらず、情報鮮度が不安な方
- 過去DM施策を試みたものの、未達が多く効果が出なかった方
目次
- BtoBにおいてもDMが効果的な3つの理由
- DMにおいてよくある懸念事項
- DM施策成功のポイント【事前準備①~③】
- DM施策成功のポイント【施策設計のポイント】
- タウンページデータベース サービス紹介
- タウンページデータベースの活用事例紹介
- DM施策成功のポイントはデータベースにあり!